2026年9月6日日曜日

映画「GUN FISH」のご紹介。

 現在、アルファロメオジュリアスーパーの作業をさせていただいておりますM様よりこのようなメールをいただきました。ぜひ、9月4日上映スタートですので。

私の大親友で御座います、宇野航様が10年間に亘りフグを追い続け、

驚きと人間ドラマに満ちたエンターテインメント・ドキュメンタリー!映画を完成させました。

毒を持ち、時に人を死に至らしめる魚——フグ。その危険性から、「当たると死ぬ」ことを鉄砲の弾になぞらえ、

てっぽう(GUN)”とも呼ばれてきた。——にもかかわらず、何百年にもわたって、「食べるのをやめる」のではなく、

“どう安全に食べるか”を追求し続けてきた日本人。

厳格な免許制度。試験に人生を賭ける料理人たち。“危険”を“美味”へ変える職人たちの技と美学。

一流料理人、ミシュランシェフ、フグ毒研究者、下関や築地の目利き職人など、フグに魅せられた多彩な人々の姿を映し出す。

近年、フグをめぐって新たな波紋も広がっている。「無毒のエサを与えれば、フグは毒化しない」。

つまり、“養殖フグは無毒”!? その研究成果は、合法的な肝食解禁を目指す動きへと発展していく。

「天然と養殖で肝の区別はつかない」「事故が起きてからでは遅い」——そう警鐘を鳴らす否定派の人々。

一方で、「“どう食べるか”を追求してきたのが食文化」と語る人々もいる。

フグへの信念を持つ者同士の対立は、「安全とは?」「食文化とは?」という根源的な問いを投げかける。

制作・取材を重ねる中で、監督自身もまたその魅力に取り憑かれ、ついには“大阪府ふぐ取扱登録者”になるほど、のめり込んでいった。

命の危険と隣り合わせだからこそ、人はここまで夢中になるのか。

10年にわたりフグを追い続けた監督が描く、驚きと人間ドラマに満ちたエンターテインメント・ドキュメンタリー!

          ジュリアパーの部品を日々コツコツと。