工場内の西側の面を１面このようにサイディングを張ってみました。西側は６メートルスパンで３面ありますがまずは北側１面を。色違いのサイディングをドアーの幅やそれぞれのスパンに合わせデザインを考え施行していただいてます。シルバーのサイドにクリームのセンター、反対側のグレーに対しセンターの柱の部分をこの色に合わせるように考えこの面の色を決め。荷物を移動しながらの細かな作業が続いております。
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今朝メールがあり、大学時代の友人が来てくれることになり、久々に顔を合わせることに。GRカローラを４回抽選でやっと購入ができ初見せに。色つやも違い、音も何となくGRヤリスとも・・・。でもこの年で元気で新しい車を乗り（しかも走り重視の、もともと彼はリッターバイクも今でも乗りこなすので）何より、いつも会うたびに考え悩んだら「即購入」残り元気で車等が動かせる時間を考えると「そのとうり」、昨年はそんな話をし別れた後ホンダのバイク店が開いていたら予約金を入れ購入するぞと…その時は定休日、それはそれで縁がなかったと判断し、次のことに。そんなことも、でも人生今後を考えると進めるべき道も見えてきているようです。
今回色々なメーカーさんにお聞きしながら探すことHID取り付けとなりました。いろいろな部品が１０年も経過すると廃版になったり、次世代のパーツに変わり進化し、車本体の買い替えを迫られるようなそんな時代に・・・。大好きで購入しこれから維持をしていけるそんな時代であってほしいものですが。でもなんとか大切な車を楽しく乗っていただけるようにこちらも努力を続けていくことですね。
毎年の夏の暑さを考えると今後も想定される４０度、そんなことを考えこの時期から内部の作業を進めています。グラスウールを入れサイディング（サイディングにもウレタン付き）を張って綺麗にしています。このサイディングは外壁用で内部に使うには高額すぎますが材料やさんから特別に。
クワトロポルテの内装のべたつきを（今回ステアリングカバーとシートスライドのところを）除去させていただきました。以前も他の場所をさせていただいておりますが何せほとんどの樹脂のべたつきを直すにはあまりにも時間を要すのでできる時に・・・。
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先日、日帰りで鬼怒川に行ってきました。とんぼ返りでしたがちょうど鬼怒川駅前でのことですが蒸気機関車が汽笛を鳴らしUターンする場所があり写真を撮ってみました。観光客にサービスなのか多くの人たちが写真を撮り感動していました。知り合いのOさんがこの町にいるのですが突然のことでお声がけせず、途中の駐車場で紅葉も見られちょっと気持ちもこの１１月リフレッシュ。
cornesさんのセールスから冊子＆パンフレットをいただきました。アメリカの冊子キャバリーノと同じような表紙のコーズさんの冊子、一瞬文字を見なければ勘違いしそうな。ディーラーさんでこのような冊子を出しているのも初めて知り感動。またパンフレットには、イベントやフェラーリファクトリーの見学も申し込んでいただければと言うこともお聞きし健康なうちにフェラーリ本社見学ツアーどうか？などと勝手に思いを浮かべた次第です。またここのところコーンズさんが力を入れているのがシンガー社を扱い始め紹介されていました。
３２８の部品が海外から届きました。ガスケット、シールなどの部品も一通り入荷し、追加で注文したアッセンブリーのウォーターポンプも到着しました。取り付けしてあった同型のものですね。これから組み込みに入ります。
昨日の夕方の雲とはっきり分かれた西側の夕日の写真もご覧ください。
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今回お預りさせていただき３２８のタイベル＆ウォーターポンプ関係の作業をさせていただいておりますが、外したウォーターポンプがアフターパーツ（現在このタイプが比較的多いですが）のために中のシールやベアリング交換をすること（純正の物は中の部品交換をするタイプ）ができないものでした。取り外しぺらーを外してみることにしましたが結局ヒビが出てしまい、やはりシール類は用意しましたがアッセンブリーのタイプを購入することになりました。
火曜日に秋のツーリンに行ってきました。軽井沢経由鬼押出し園、昼食は軽井沢発地市場内の「香りや」さんでおそばを食べ、碓氷バイバスの紅葉を見ながら下り妙義山まで走り、妙義松井田インターより高速で上里パーキングに、都内の方もおられましたので解散となり無事帰宅。毎回、全員無事に事故、ケガ、トラブル（車両）なく楽しく行ってこられることにほっとするのと同時に、いい人たちに恵まれこのような人生過ごすことができ感謝です。
ステラに１２本スリット入りのローター＆パットと柿本さんから出ているマフラーの交換もさせていただきました。１２本入りのスリット加工は特注で本来６本の物がレギュラーですが今回見栄えも重視し注文でした。マフラー出口はカールの焼き入れとなかなか雰囲気もいい感じの走りもよさそうです。
先日の小熊先生よりご挨拶のメールをいただきました。内容はこのようなことが・・・。
旗の会、男だけの書会、お付き合いありがとうございました。
面白かったです。小暮さんは本格派になってもいいですね。清水さんは筆文字をかくし芸にしてほしいですね。藤間さんはデザイン＋伝統の融合ですかね。
身文字入門（小熊廣美）先生の出版している本を読ませていただき、その前に数日前の先生にお会いし、勉強会で教えていただき感動したことを今回のブログで・・・。数人の経営者仲間の勉強会に先生にお越しいただき，書（筆を）を５０年ぶりくらいで持ち教えていただきました。うまく書こう、きれいに、ということではなくからだを使い気持ちを込め全身で、そのようなことも含め今回の勉強会、「目からうろこ」これからの人生に非常に生かせることもたくさん、数時間（懇親会も含め）の中で大きな今後の糧もいただきこの年齢になっても一生勉強、知らない世界への挑戦そんな気持ちにさせていただいた貴重な時間でした。終了後自分自身の心に秘めている言葉「刻石流水」書いていただき一生の宝に！
３５GTRの純正指定オイルを事前に取り寄せ、フィルターとともに交換させていただきました。カーボンでできているアンダーパネルを外し作業を。やはりニスモとなれば非常に部品も手が込んでいます、またリフトにかけるにもサイドステップ（やはりカーボンで）等非常に気を遣うところです。１リッターごとの容器から既定の量まで丁寧に注入していきます。それからアイドリングをし規定量を確認し終了です。当時発売当初はモービルワンの指定オイルでなければ（絶対に入れないでください）壊れてしまう？そんな雑誌に記事が載ったこともありますがレースのスポンサーのMOTULになったりとなんだかわからないものですね。
２４６ｇｔのミッションオイル交換の様子です。ドレンパッキンの交換とともに作業をさせていただきました。下から見上げる６気筒のエンジンミッションの様子もなかなか見られない光景です。両サイドのガソリンタンクや押し型成型の足回りアームや、フレームの溶接それぞれが当時のものづくり丁寧に職人さんが作っていることも目のあたりにすることができます。息遣いが感じられるこの時代ならではの、時の流れ感じ取ることができます。
２４６DINOの引き取りをせていただきました。今回ミッションオイルその他の点検として作業をさせていただくことです。すでに５０数年それぞれのオーナーさんが大切にされてきた車を今回も後世に伝え受け継がれるように・・・。そんな気持ちで。
ここのところお客様も年齢的に具合の悪い方も出てきておりますが、年齢にかかわらず健康ということに気にかけながら日々の生活ですが、自分自身でも先月に検査（毎年きちんと）を受け結果を書面で頂き基準値と照らし合わせてみました。今のところすべて基準値で問題ありませんでしたが、胃カメラやエコー検査の時には、画像が見える為（素人ではそれほどわかりませんが）心配しながら検査の様子うかがっています。でも数日後、結果を聞きに（診察）行き、後の書類を拝見させていただくと「ほっと」する正直な気持ちです。ブログをご覧いただいております皆様も是非、健康診断を、行っていただくことをお勧めいたします。胃カメラの時では「人生の中の５分我慢」そう言い聞かせながら終わるのを待ちます。参考に！
