セイチェントのボンネットを裏側から押したり、たたいたりと、おおよそ形ができ、本来の位置にヒンジ等調整をし乗せ、出過ぎたところを木を使い修正(あくまでオーナーさん中古の部品もなく、できる限りでのことで)ほぼきちんと締まり、終了に。