2021年2月17日水曜日

246GT

 天井の縫製を終え、内装屋さんが自ら張る作業を行ってくださいました。ガラス部分に新しい天井材を巻き込む前に、穴が開き水が差していた部分の補修を先にし(液体を塗り硬化を待ち)段階的に。巻き込む部分にボンドを付け引っ張りながらきれいにきれいに作業を進めてゆきます。どうでしょうこの感じ!