車庫の塀際に隣家のミカンの木があるそうですが、そこからネズミが車庫に持ってきたと思われますが、ロータスエキシージのサイドカバー裏(きっとエンジンルームから侵入したのでしょう?)に食べ残し皮がたくさん塵取りで履くほど入っていました。取り除いている写真です。田舎ならではのことかもしれませんが注意ですね(配線かじられていなくてよかったです)
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車庫の塀際に隣家のミカンの木があるそうですが、そこからネズミが車庫に持ってきたと思われますが、ロータスエキシージのサイドカバー裏(きっとエンジンルームから侵入したのでしょう?)に食べ残し皮がたくさん塵取りで履くほど入っていました。取り除いている写真です。田舎ならではのことかもしれませんが注意ですね(配線かじられていなくてよかったです)
今回クワトロポルテをお預かりし、ベタベタの作業と、空気圧センサーのランプを消すという作業ですが、すでに新車から7年の車両でセンサーの電池切れ(安く売られているものではなく純正のものを取り寄せし交換させていただくことに)6000キロしか走行ありませんがタイヤの山はばっちりですが、センサー交換にはタイヤを外すことが前提で(ヒビが入っていたので事前にオーナーさんに交換をお話しし)、いざ進めてみると溝と溝の間の少しのヒビのなかは写真にある様にワイヤーまでクラックが!センサーを交換しエンジンをかけきちんと読み込みをして、メーターにランプがつかないことを確認しホット・・・これでダメな場合ディーラー持ち込みで読み取り側のセンサーを交換(すでに廃版だそうです)、その場合本国にセンサーを任意に消し廃登録をするそうです、もちろん有料・・なんだか?です。
今朝246GTのガラスが到着いたしました。成田税関から一昨日電話があり、中身はどのようなものでしょうか?ガラスです・・などと説明をし、通関。そして当社まで。厳重に木箱(これでないとこの相手先は発送できませんということで)梱包で送られてきます。箱には住所氏名きちんとマジックで書かれています。
天井の縫製を終え、内装屋さんが自ら張る作業を行ってくださいました。ガラス部分に新しい天井材を巻き込む前に、穴が開き水が差していた部分の補修を先にし(液体を塗り硬化を待ち)段階的に。巻き込む部分にボンドを付け引っ張りながらきれいにきれいに作業を進めてゆきます。どうでしょうこの感じ!
天井、床が取れました。ガラスを外さなければ、天井(太い針金で釣ってあり)のビニールレザーが巻き込んであり新たに作り(型としても)取り付けができなく、また床に関しては1枚のブチルのようなシートがグラスファイバー(床)の上に貼り付けてありこれも新しい材料を手配し作ります。
ガラスが外れました。フロント、リヤーともにガラスをゴムモールで挟み込みボディ側も同じような状態で装着されています。ガラス屋さんが丁寧に一周ガラスを割らないよう少しづつ少しづつマイナスドライバーのようなもので作業を進め取っ外すことができます。以前の作業は2年位前でしたが、職人さんも高齢化により70代の方が辞めて若い方にバトンタッチです、でも以前に上司と一緒にこられた方でしたので安心してお任せできましたが。
ボクシーにブリットのシートを取り付けさせていただきました。乗り降りもしやすく、サイドサポート部分が低くできていて非常に機能的に、またレザー張りで(汚れほこり、特にこのような車で行楽、仕事等の使い方を考えると)使用目的も考えられ、なおかつサイドサポートや座り心地を重視した素晴らしいメーカーシートです。
エンジン&ミッションオイル交換、ブルーのラジエター液の交換、ドレンワッシャー交換や、その他の点検も含め作業をさせていただきました。ともかくきれいにされている方で愛情を感じ触るのも怖いくらいです。必ず月に一度は50キロ走行をし、エンジンを回しコンディションを保っておられるそうです。まさにお手本のようです。走るどころか出すこともなかなか考えてしまう重い腰に自分自身恥ずかしい限りですが。
張替え依頼の内装をすべて(天井以外)取り外すことができました。月曜日には内装屋さんに一度来ていただき現車と細かな(新しく新制していただく)箇所の穴位置等打ち合わせをすまし、外した部品をすべてお預けし製作にかかっていただくことに。