ドアを開けると室内につくライト、ドアーについているライトが連動しているものがチグハグになっていることがわかり、原因追及です。一日に時間をかけやっと原因が!目に見えないものであるが故、大変なことが。
2021年3月31日水曜日
2021年3月28日日曜日
水城公園。
ドラマ「陸王」の舞台となりました、先日金曜日の夕方の水城公園(忍城の南東にあります)の写真です。夕日に公民館のステンレス磨きの外壁がきれいに反射している場所や、枝垂桜が咲き、太鼓橋から池に映し出される桜など一周散歩をし(何年ぶりでしょうか?)、ほっとした夕暮れでした。
2021年3月26日金曜日
メッキパーツもきちんと。
ドアーのメッキパーツもきちんとつきました。レザーをパーツに合わせカットしそこに本来のパーツを埋め込む作業です。昨日、スタットレス交換等バタバタしておりブログ更新が・・・、さらにオーナーさんがお見えになり打ち合わせに時間が。でもご満足の様子でした。枯れかけてしまった花も毎日水を(日々気遣いながら)、手をかけると違いますね。^^
2021年3月22日月曜日
ドアパネルつきました。
新たに作られた内張を取り付けする前にネジの位置等マスキングテープにしるし、また、干渉する所はないか?など事前に仮付けし、何度も何度も絶対失敗の無いように確認をし、取り付けです。きれいに取り付けられた4点の組み合わせによりドア内張セクションイタリアのデザインが雰囲気とともに整のいます。いかがでしょう。
2021年3月20日土曜日
ドアパネル取り付け前に。
内張のドアパネルの縫製ができましたが、その前に雨水が入り込まないようにビニールを張り(国産車でも黒やグレーなどの金属部分にはブチルテープを張り取り付けてありますが)今回は透明のビニールシートを切って、それからドア上段の差し込みになっているパーツを(縫製終了した)新しいモール(これ欠品の為自分のパーツを)をリベットで取り付けます。
2021年3月19日金曜日
2021年3月17日水曜日
パワーウインドウモーターに?
246GTのドア内張が完成し取り付け段階に・・・パワーウインドウのモータの位置とボルトの長さが違っていることが発覚!今までのドアー内張が確かに片方浮いていたこともわかりオーナーさんい連絡を取り対策を。過去にいろいろな作業があり半世紀も過ぎるこれも足跡かもしれません。
2021年3月15日月曜日
スタットレスから。
少しぽかぽかとなってきました。スタットレスから夏用タイヤに履き替えです。レンジローバーイボーグですが、純正タイヤの中にスポンジが入っています、これはロードノイズが軽減されることなどの理由から純正のピレリーですがダンロップさんなども入れられています。これも技術進歩でしょうか。
2021年3月13日土曜日
床、サイド、モールディング。
246GTの床のシートがしっかり張られ、バルクヘッドの大きなシートもきちんと張り終え、サイドドアパネルの間の部品(写真は張替え前の金属です)、また、ステップの新しい金属とともに加えこみで取り付けられるモールディングも装着できました。
終えました。
2021年3月10日水曜日
ドアーの内側。
テスタロッサのドアーのロックがおかしい?そのようなことで内張を外し見てみると確かに。何やらドアロックを付けてそのステーと本体の関係がわかり修理をさせていただきました。さらにオイル交換等の作業もさせていただきました。
2021年3月7日日曜日
一輪の花が!
今朝、セキュリティを解除し店内に入ると、優しい匂いがどこからか・・・昨日、枝をカットし一輪挿しに入れてくれた沈丁花が窓際に置かれて、そこからホット気持ちを和ませてくれる香りがしていたのに気づきました。6m×8mの店内ですがこんような小さな一凛でも朝のスタートを助けてくれるありがたさに感謝でした。
2021年3月5日金曜日
BMW M2 コンペティションクーペに。
M2クーペに、ユピテルさんのドラレコ&バックカメラの取り付けをさせていただきました。バックカメラの取り付けの際にトランクに配線を這わせ(写真のようにバッテリなどの積まれています)前側のモニターと接続、時間はかかりますが丁寧に作業をさせていただき取り付けを終えました。音も走りもすごく新しいM2にオーナーさんも大変満足の様子です。
2021年3月3日水曜日
リヤガラス。
246GTのリヤガラス交換です。30年位前にルボラン(雑誌)に職人さんが紹介されディーノのリヤガラスは6センチくらい?しならせて入っているので交換はかなりの熟練技術が必要ですなどと書かれていましたが確かに、職人さんが3回にわたりトライ大変なことがわかります。でも無事、きちんと取り付けができ、最後に丁寧にシールまで入れていただき終了。ホットでした。
2021年3月1日月曜日
フロントガラス。
246GTのフロントガラスを入れる作業の写真です。海外から送られてきた新しいガラスの養生を取り、作業台の上に乗せゴムモール(オーナーさんからお預かりして新しいモール)を一周回し、モールの中に金属のふちを加えこませ内側のゴムモールにひもを巡らせ本体に入れながらひもを引き抜くという職人技で取り付けできます。なかなか見ているだけでも国産のシールを付けペタッとガラスを張り付ける工程とはまるで違うのでハラハラドキドキです。作業を終えきれいなガラスを見ると、なんだかうれしくなってきます。