2025年11月20日木曜日

秋のツーリング。

 火曜日に秋のツーリンに行ってきました。軽井沢経由鬼押出し園、昼食は軽井沢発地市場内の「香りや」さんでおそばを食べ、碓氷バイバスの紅葉を見ながら下り妙義山まで走り、妙義松井田インターより高速で上里パーキングに、都内の方もおられましたので解散となり無事帰宅。毎回、全員無事に事故、ケガ、トラブル(車両)なく楽しく行ってこられることにほっとするのと同時に、いい人たちに恵まれこのような人生過ごすことができ感謝です。

鬼押し出し園の駐車場で記念撮影。
          軽井沢発地市場内のお蕎麦屋「香りや」さんです。
この壮大な岩山の景色、今までの個人的に10回以上行っていますが毎回感動です。



2025年11月17日月曜日

ステラにブレーキパーツ&マフラー。

 ステラに12本スリット入りのローター&パットと柿本さんから出ているマフラーの交換もさせていただきました。12本入りのスリット加工は特注で本来6本の物がレギュラーですが今回見栄えも重視し注文でした。マフラー出口はカールの焼き入れとなかなか雰囲気もいい感じの走りもよさそうです。







2025年11月15日土曜日

小熊先生よりメールをいただきました。

 先日の小熊先生よりご挨拶のメールをいただきました。内容はこのようなことが・・・。

旗の会、男だけの書会、お付き合いありがとうございました。

面白かったです。小暮さんは本格派になってもいいですね。清水さんは筆文字をかくし芸にしてほしいですね。藤間さんはデザイン+伝統の融合ですかね。

食事会の時の皆様の話題は、また、面白かったですね。
行方不明の方の話しも、また、盛り上げてくれて、いいスパイスでした。
たまに、書会を企画し、また、呼んでください。何回かやったら、モノになりますよ、人物ができてますから。
では、まずは健康で。いいメンバーでなる「旗の会」は行田の財産かもしれません。
なにかと
深呼吸でお願いします。
小熊廣美

 内容からお察ししますのに、当日の皆経営者の方々の個性や面白い時間を過ごせたことの
お例文として、ありがたいかぎりの内容でありました。
先生の師匠手島氏の書を。
墨場必携とは(書道い作品を制作する際に題材となる言葉や文章を選ぶ)
     その中の一部を。

2025年11月12日水曜日

身文字入門(小熊廣美先生)。

身文字入門(小熊廣美)先生の出版している本を読ませていただき、その前に数日前の先生にお会いし、勉強会で教えていただき感動したことを今回のブログで・・・。数人の経営者仲間の勉強会に先生にお越しいただき,書(筆を)を50年ぶりくらいで持ち教えていただきました。うまく書こう、きれいに、ということではなくからだを使い気持ちを込め全身で、そのようなことも含め今回の勉強会、「目からうろこ」これからの人生に非常に生かせることもたくさん、数時間(懇親会も含め)の中で大きな今後の糧もいただきこの年齢になっても一生勉強、知らない世界への挑戦そんな気持ちにさせていただいた貴重な時間でした。終了後自分自身の心に秘めている言葉「刻石流水」書いていただき一生の宝に!

それぞれの方の作品を。

60歳過ぎてからの「刻石流水」この言葉を胸に。




2025年11月9日日曜日

35GTRニスモオイル交換。

 35GTRの純正指定オイルを事前に取り寄せ、フィルターとともに交換させていただきました。カーボンでできているアンダーパネルを外し作業を。やはりニスモとなれば非常に部品も手が込んでいます、またリフトにかけるにもサイドステップ(やはりカーボンで)等非常に気を遣うところです。1リッターごとの容器から既定の量まで丁寧に注入していきます。それからアイドリングをし規定量を確認し終了です。当時発売当初はモービルワンの指定オイルでなければ(絶対に入れないでください)壊れてしまう?そんな雑誌に記事が載ったこともありますがレースのスポンサーのMOTULになったりとなんだかわからないものですね。




2025年11月7日金曜日

オイル交換他。

 246gtのミッションオイル交換の様子です。ドレンパッキンの交換とともに作業をさせていただきました。下から見上げる6気筒のエンジンミッションの様子もなかなか見られない光景です。両サイドのガソリンタンクや押し型成型の足回りアームや、フレームの溶接それぞれが当時のものづくり丁寧に職人さんが作っていることも目のあたりにすることができます。息遣いが感じられるこの時代ならではの、時の流れ感じ取ることができます。





2025年11月5日水曜日

DINOの引き取りをさせていただきました。

 246DINOの引き取りをせていただきました。今回ミッションオイルその他の点検として作業をさせていただくことです。すでに50数年それぞれのオーナーさんが大切にされてきた車を今回も後世に伝え受け継がれるように・・・。そんな気持ちで。